ベトナムトイレ事情・ホーチミン在住

ベトナム在住5年のトイレ観

ベトナムに住んで5年。

ベトナム人の妻と一緒にいろいろなところに行きました。

なので、さまざまなトイレ事情を経験しました。

田舎の方に行くと、周りからみえないように壁だけつくった、川に垂れ流す簡易トイレもあります。

実際に使ったことありますが、恥ずかしいとか清潔感よりも、汚物を川に垂れ流す罪悪感がまさります。

韓国もそうらしいですが、トイレットペーパーはトイレに流したらだめらしいですけど、私は流してしまっています。その代わり何回にも分けて。それで詰まらせたことはないけど、本当はだめなのかな?トイレットペーパーを捨てるゴミ箱が備え付けている場合が多いです。

ホーチミンのトイレ事情概要

  • 「海外」の例に漏れずウォッシュレットはほとんどない。
  • 横に掃除用?のハンドシャワーがついていることが多い。
  • そのハンドシャワーをウォッシュレットとして使っても問題はない。ベトナム人も使っています。
  • トイレットペーパーがそもそもない場合もある。特に田舎。
  • トイレットペーパーを流してはいけないらしい。
  • トイレットペーパーは備え付けのゴミ箱に捨てる。
  • 家やホテルのトイレはほぼ必ずシャワールームにある(部屋が分かれていない)
  • 公衆トイレはだいたい有料。都市部はだいたい2,000VNDで安い。箱だけおいてあり、細かいお金がないときに払えず困る。

高級ホテルのトイレ事情

高級ホテルのトイレはさすがにたいがいきれいですが、ウォシュレットは未だかつてベトナムのホテルで見たことはありません。

ただし、たいがい、前述のハンドシャワーがついているので、おしりの弱い人でも安心です。

なお、どんな高級ホテルでも、今までトイレとシャワールームが別になっているホテルを見たことはありません。

TOTOはベトナムでもよく見かけます。

安いホテルのトイレ事情

トイレットペーパーもハンドシャワーもないケースがあるので気をつけましょう。

シャワーとトイレの間に仕切りがなく、シャワーをすると便座がびちょびちょになります。

私は今でもそれに慣れないですが、今住んでいる家もシャワーとトイレの距離が近いので、妻がシャワールーム用の防水カーテンをつけてくれました。

安いホテルでもたいがいスイッチを押せば自動で流れる水洗です。

デパートのトイレ事情

デパートにもウォシュレットはほとんどありません。

残念。

唯一、ホーチミンのダイヤモンドプラザにはあります。

トイレがきれいかどうかは、掃除がいつ入ったかのタイミングにもよります。

人が頻繁に出入りするトイレでは、やはり掃除のおばさんがいくら一生懸命きれいにしても、きたなくなっていることもあります。

===後日追記2018/07/24

ちょっと高級そうなレストランではウォシュレットも徐々に増えてきています。
やはりというかなんというか、特に和食レストランにウォシュレットが多いです。

公衆トイレ事情

日本にいても公衆トイレを忌避する私は、ベトナムでもよほどの緊急時しか使わないのであまり事例は知りませんが…。

いわゆる公園にあるような公衆トイレ(有料が多い)もあれば、観光地でお店を兼ねた自宅のトイレを有料で貸し出していたり、トイレだけ貸し出しているケースもあります。

田舎にいくと、自動の水洗ではなくバケツで水をどばっとかけて水量(重さ)で流すタイプが多いです。

また、トイレットペーパーが切れている対策はもちろん、そもそもついていないこともあるので、トイレットペーパーは持ち歩く方が無難です。

都市部のきれいなトイレでも(むしろ日本でも)油断はなりませんが、田舎に行くときは特に、気をつけなければなりません。

私は一度10時間くらいの田舎道を長距離バスで下痢気味状態になってひどい目にあいました。

持ち運び可能なポータブル(携帯)ウォシュレット

私はおしりが弱いのか、拭き方が悪いのか、ウォシュレットがないと痔になって歩けなくなります。

せっかく旅行に言って歩く度におしりに痛みが気になるようでは、楽しさが半減です。

普段の生活では家にもオフィスにもハンドシャワーがあるのでいいですが、旅行にいくとそのハンドシャワーすらない場合もあるので、念のために携帯ウォシュレットを持ち歩いています。

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