腹痛が消える日。ベトナムに来てから弱くなった腹の復活。

ベトナムに来た後、2年近く、腹がずっと弱かった。
すぐに下痢になった。

それが最近回復してきました。

おそらく、理由はそんな特別ではない。

– よく噛むようになった
– 運動した日は腹具合がいい

もともと飲み込むように食べる癖がありました。
おいしいものは、どんどん早く箸がすすむ。
きらいなものは早くなくしたい。
口の中にごはんがあると時間がもったいない!

あまり噛んで食べていなかった。
というより、よく噛んでいないという自覚がなかったのです。

そういえばベトナムに来てからではなく、日本にいたときも、ここ数年、「便が柔らかいなあ」と思っていました。
ビールを飲んでは下痢になり。
コーヒーを飲んだらすぐにトイレに行きたくなる。我慢できないレベルで。

それがあるとき、日本で「1日1食健康法」がはやっていると聞いた。
それを思いつきで試してみたことがありました。
たった二日間。

そのとき気づいたのは、まず、今まで食べ過ぎていたんだな、ということ。
胃が常に稼働状態になっていて、休む時間がなかった。
たった二日間でも休ませることで、腹具合が非常によくなりました。

かつ、1日1回の食事だったがゆえに、急いで食べると胃が対応できない可能性を危惧し、ゆっくり噛むようにしてみた。
というか、「よく噛まないと癌になる」というブログ記事か何かを気にしたせいかもしれません。あまりよく覚えていない。

なんにせよ、よく噛んで食べるようになった。

そして、人生、32年めに気づいた真実。

食べ物は、飲み物ではない。

飲み物ではないものを飲み込むように食べると腹への負担が大きい。
よく噛んだときの腹への負担の小ささにより気づきました。
それまでは、腹が減っても、健康的に減る感じではなく、腹が張る感じでしたし、食べた後に苦しい感じが常にありました。

それからは。
ゆっくり、よく噛んで食べるようになりました。

最近は、お腹の調子がよい。
ビールを飲んでもちょっとくらいでは腹を下さなくなった。
コーヒーを飲んでも、即座にトイレ、ということはなくなった。

何より嬉しいのは、ごはんがおいしいことです。

今まで、飲み込むように食べることで損していたんだなあと。

前述、もう一つの運動、というのはいわずもがなですね。
子供時代と違って運動が日常ではない。

運動した翌日の快便。

運動した日や、運動しない日は筋トレ、特に呼吸を意識しながら行うと、腹の具合をキープできる。

おそらく、しょっちゅう下痢レベルで腹を壊していたのは、環境が変わった奥底のストレスや、慣れない食事で胃の負担が大きかったのかな、と思います。

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